集団授業

集団授業

少人数制集団授業

授業のコンセプトとして次の2点を重視した授業運営を行います。
まず第一に、一方通行の伝えるだけの授業ではなく、対話型・参加型で生徒の発想を重視した授業です。

これを集団授業として実施することで1対1では気付かない着想や、
他者の優れた視点を共有することができ、より効果的に学力を伸ばすことができます。

第二に集団授業でありながら、講師が一人一人に目を配り、
演習中に困っている生徒をすぐサポートできる程度の規模の集団に抑えることです。
そうすることで問題点を授業中に的確に指摘できるので授業後の復習を効率よくできます。

無学年制・単位制

大学受験では一人一人目標が異なり、必要とする教科、要求される能力やその方向性が様々です。

これに対応するために、学年や学校別でクラス分けをするのではなく、志望校や現状の学力に応じて、
教科毎に最適な講座を選択し最大効率で学力を伸ばすことができるように無学年制、単位制という形態をとっています。

必要とする教科のみの受講や、苦手分野の克服のために講座の一部のみ追加で短期受講するといったことも可能です。
年度途中であっても学力向上に伴う、講座の途中変更も可能です。

オリジナルカリキュラム

大学受験で要求される事項に基づき作成したオリジナルカリキュラムに沿って授業を展開していきます。

単元間の繋がりは勿論のこと、教科間の繋がりを重視して、物理が必要とする数学を前もって準備したり、
化学の深い理解のために物理の知識を活用していくことで、勉強を深化、効率化させていきます。

その上で年度ごとに生じる差異に合わせて授業の最適化を随時行っていきます。

生徒たちが苦手に感じる部分に授業の予備時間をあてたり、
習熟度が高く授業時間に余裕ができる場合にはどんどん先取りをしていきます。

添削指導・確認テスト

難関大・受験対策の数学の講座では、毎回記述問題を課し、添削指導を行います。

一人一人の答案をたどり、問題点を指摘、着眼点や改善点を提示して、正解に至る道筋を個々の解答に応じて指導します。

画一的な正解を提示するだけの覚えなさいという指導ではなく、
個人個人の正解へ至る「考え方」や伝える「表現力」を伸ばしていく方向で応用力を養成します。

共通テスト対策・基礎力養成講座では毎回習熟度確認の小テストを実施し、知識の定着を確認します。
理解不足の場合には自習室を利用した補講を行います。

数学

— 基礎力養成講座(数学1A・数学2B・数学3) —

正しく考えるための準備段階です。各単元の新出事項の説明から入り既出分野とのつながりまで丁寧に説明します。
数学の問題に対する着眼点はそれほど特殊なものではなく、教科書にある定義の説明、定理や公式の証明のなかにあります。
それらを単に板書するのではなく、ポイントを丁寧に説明して、演習に繋げていきます。

基礎力養成の講座では予習は必要ありませんが、授業で習ったことをしっかり復習する時間は必要です。
毎回次の授業の最初に簡単な確認テストを行います。

— 共通テスト対策講座 —

学習において「わかる」は重要ですが、テストが「できる」になるためには、
ただ理解するだけでは不十分であり、しっかりとした演習が必要です。
本講座は基礎力養成講座で学んだことを正確に素早く実行する力をつけるためのものです。

3月〜8月の期間はまず単元毎の要点解説に重点をおき、入試に頻出の内容を
整理し、知識の定着を図ります。
9月以降はテストゼミ形式で授業を行い、演習量を確保することで本番に向けた実戦力を養います。
予習は必要ありませんが、授業中にできなかった部分の復習は重要です。

— 受験対策講座(数学1A2Bβγ・数学3β) —

正確で素早い計算と知識が揃い、ようやく知識を生かす発想力を伸ばす段階となります。
基本的な解法は勿論、様々な別解にも言及し、その着眼点を明示、「なぜ」に
重点を置いた授業を行うことで発想力を養成し、応用力を伸ばします。
従って教科書レベルの基本事項は履修済みである必要があります。
本講座は添削指導を毎週実施します。

生徒の答案を重視し、単に間違いで終わらせるのではなく、正解につながる
考え方であれば正解までの残りの道筋を示し、難しければなぜ駄目なのかを
丁寧に説明し、次の発想に繋げていきます。
授業の性質上、予習が前提の授業となります。
9月以降は本講座もテストゼミ形式で進めていきます。

— 難関大対策講座(数学1A2Bα・数学3α) —

授業の形態は受験対策講座に準じます。難関大や医学部を目指す受験生は多くの教科で高得点を取ることが必要です。
限られた時間の中で最大限の効果を得られる勉強をしなければなりません。

しかし、単に多くの問題を解いて詰め込むといった勉強では本質から外れ結果としてしっかりとした学力を養成することができません。
そうではなく、入試問題の背景にある知識や考え方にまで踏み込んで理解しようとすることで、一つの知識で多くの事柄が説明できることがわかります。
その結果として、単元間、教科間の枠は取り払われ、学問本来の素晴らしさ、
面白さに触れながら効率よく受験勉強を進めることができるようになります。

— 中学数学(対象:中高一貫中1,2年生) —

物事を正しく行うためには導入こそが最も肝心です。当たり前のことですが中学内容には高校数学の基礎となる考え方や計算の仕方などが多々あります。
それらを高校数学を見据えて解説、演習していきます。約2年間で中学数学を終えるカリキュラムで進行します。
年度によって開講状況や進捗状況が異なりますので詳しくはお問い合わせください。

理科

化学では、事実を知り覚えることが何よりも重要です。
化学式は単なる係数合わせの式ではなく、実際に起こる事象を表現する式です。

事実を覚え、合理的な説明を理解し、未知なものを考察する力を養います。
化学は高校生の学ぶ教科の中でも知識と思考力のバランスを必要とする教科であり、
一方に偏りがちな勉強を修正するのにも役に立ちます。

物理は、実際に体感できるケースも多く、そのことで誤った理解につながることが多々あります。
逆に全く想像もつかない現象を学ぶ必要もあります。
だからこそ、物理法則を正確に理解し現象を把握するには、数学的表現が欠かせません。

ベクトルや微積分といった数学を道具として用いることで、
事象の正しい理解に繋げることを目的として授業を実施します。

— 高1理科 —

化学基礎、物理基礎の内容を扱います。数学的知識の準備が整ってからの授業となりますので、4〜10月で化学基礎、11〜3月で物理基礎を扱います。
基本的方針は数学と変わりませんが、それぞれの教科特性を踏まえた授業を行います。
化学では特に化学式をしっかり覚えること、モルという概念をしっかりと理解すること、物理では正確な力の描き出しと座標の取り方に重点をおいて指導し、
次年度の本格的な物理、化学に繋げていきます。

— 化学 —

理論・無機・有機それぞれの特性を踏まえて履修していきます。
単元の最初にまずまとめノートを作成し、言葉の定義を正確に覚え、対象となる事象の理解を深めます。
計算問題は勿論ですが、記述問題にしっかり対応できる知識の構築を目的とします。
またすぐ引き出すことのできる実戦的な記憶力を育成するために、
授業の最初に10分程度の口頭試問を毎回行います。
そこでは既習のすべての単元からランダムに出題することで忘れる暇のない授業を目指します。

— 物理 —

各単元の物理法則から始め、単に公式を暗記するのではなく、
数学を用いて論理的に導くことで物理的性質の深い理解に繋げていきます。
まずベースとなる最小限の問題を丁寧に深く解説し、
「理解」を「解く力」に変えるための演習を行います。
授業の性質上、数学の準備が整っていることが前提となります。

— 受験対策講座・難関大対策講座(物理・化学) —

物理・化学いずれの授業も年度の前半は基礎力養成講座で培った知識・思考力を各単元ごとの入試問題演習を通してさらに強固なものにしていきます。
後半はテストゼミ形式のに移行し、初見の問題にも惑わされず解けるようになることを目指します。受験・難関は出題の難度の違いであり、形式はいずれも同じです。

サポート

— 入塾時カウンセリング —


校外模試の結果や学校の成績表をもとに
入塾時の学力を判定し、志望校を踏まえて
最適な授業、カリキュラムをアドバイスします。

— 定期カウンセリング —


模試や中間期末試験の結果をもとに、定期的にカウンセリングを行い、
志望校決定や勉強方法、スケジュール作成、精神面でのケアなど
受験に関する様々なアドバイスをきめ細やかに行います。

— 自習室・質問対応 —

私語を禁止し、集中して勉強に取り組むことができる静かな自習室を設置しています。
参考書、教科書、入試問題集も常備しており授業のない日でも開校日であれば自由に利用可能です。
授業内容、受講科目だけでなく、学校や自宅学習で生じた質問にも対応します。
必要に応じて生徒の疑問を授業に反映させ、自学と授業の連携を深めます。

オリジナルテスト

— 受験対策用テスト —


9月より毎週,共通テスト相当の難度の
オリジナルテスト(数学・物理・化学)を実施します。
弱点の洗い出し、必須項目の確認等を目的としており、
関連講座以外の受講者で希望される方も受験可能です。

— 非受験生用確認テスト —


英単語テストや各教科の単元別テストを準備しており、
授業の進捗状況とは別に希望者が自学に利用できます。

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